避妊のための知識を知る

一生を左右する問題になる妊娠。経済的な理由などでまだ妊娠したくない、でもそれを理由に行為を断れない、という女性のための避妊薬情報サイトです。避妊薬の服用を考えている方は是非見てください。

避妊ピルとダイエットピルの違い、妊娠してからの事

ピルとは丸薬という意味を持つ言葉で、日本では経口避妊薬のことを指すことが一般的です。ダイエット用のピルも病院で処方してもらうことができます。
経口避妊薬としてのピルは、女性ホルモンを主成分としておりこの作用を利用する事によって妊娠を防ぐことができるようになります。ダイエット用のピルは肥満外来や美容クリニックなどで処方してもれ、ダイエットサプリとは異なり食欲を抑えたり、油分を排出する効果のある薬になります。
妊娠してから飲むと影響は無いか心配で、経口避妊薬を避けている人も多いのが現状ですが、生理周期が整ったり、妊娠の時期を比較的整えやすい、ホルモンバランスを整えることで妊娠しやすい体作りにも繋がるのです。妊娠に気づかずに妊娠してから飲んでしまったと言うケースも少なからずありますが、母体や胎児に対して悪影響があることはあまりないとされています。先天性の病気や奇形を持つ赤ちゃんが産まれたという報告はなく、ピルを飲んでいても飲んでいなくても病気などを持って産まれる可能性は確率的に変わりないとされています。
避妊薬としてのピルは無害だとしても、妊娠してからのダイエットピルはおすすめできないとされています。神経に作用して食欲を抑えたり、脂肪を吸収させない効果のある薬のため必要なビタミンの吸収が悪くなったり、便意が感じられないなどの排便障害などが出てしまうためになります。
妊娠した場合には、どちらのピルもすぐに服用を中止することが大切です。産後も太ったからと飲むのを再開してしまうと母乳の質が落ちて量が少なくなるなどのデメリットがあるため、授乳期間に服用することは控えることをおすすめします。再開する時期は医師に相談して行うことが重要です。